【Hacoa×能作】「KORO-RIN」｜Hacoa DIRECT STOREのショップニュース｜ＫＩＴＴＥ丸の内 | JR・丸ノ内線 東京駅に直結したショッピングセンター「キッテ」

2025-07-11NEW

名入れ刻印

1,100円～(税込)

ハコアの商品は、「メッセージ」や「お名前」をレーザー刻印できます。 大切な方や大事な記念日の贈り物に、世界に１つだけのプレゼントをお作りします。 【名入れ料金】 1箇所につき1,100円（税込）～ Hacoaダイレクトストアなら当日お渡し、最短30分で刻印可能。 ※オリジナルデータ刻印・写真刻印は料金が異なります。また刻印には1～2週間頂戴しています。

2025-07-08NEW

置き・壁掛けができる木製鳩時計「Cuckoo Clock」

16,500円(税込)

木のぬくもりを大切に、職人が一つひとつ丁寧に仕上げた、こだわりの鳩時計・カッコウ時計。 落ち着きのある色味と美しい木目が魅力のウォールナット材を使用し、自然が生み出す風合いをそのままに。 まるで森の中の切り株から小さな住処を見つけたハトが顔をのぞかせるように、毎正時に鳴き声でお知らせしてくれます。 日常に木漏れ日が差し込む、心地よいひとときを届けてくれる特別なアイテムです。 ・材 質 　木部：ウォールナット 　固定金具：真鍮 　針：アルミ ・サイズ 　W 92.5×D 89×H 163(mm) ・付属品 　単3型乾電池×3

2025-07-04NEW

「Tablet Stand Adjustable」

8,800円(税込)

用途に合わせて高さや角度調整ができる木製タブレットスタンド。 360°回転機能により見やすい位置や向きにでき、動画の閲覧やリモートワークを快適にサポートしてくれます。 機能を大切にしながら天然木ならではの温もりと美しさを活かしたデザインも魅力。 一つひとつ異なる豊かな表情がお楽しみいただけます。 名前や会社のロゴを刻印することもでき、贈り物や記念品としてもおすすめです。 ※13インチまでのタブレット・スマートフォンに対応。 ※ノートパソコンなど重量のある機器は安定せず、転倒の恐れがあるためご使用は推奨しておりません。 ※タブレットリングや、厚みのあるケースを使用している場合など、形状によっては設置できない場合があります。 ・材 質 　木部：チェリー/ウォールナット スタンド：アルミ合金 底面：鉄 ・サイズ 　スタンド部分：W171×D165 土台：W160×D138×H 63-266(mm) 厚み：16(mm)までのタブレットに対応 ・付属品 　六角レンチ（4mm）×1

2025-07-01

「針葉樹の温もり」と「広葉樹の固さ」圧密杉による新商品が誕生

「Gywood®（ギュッド）」は柔らかい針葉樹の表層をギュッと圧密することで、 無垢材の可能性を広げた新素材です。 表層部を特に高圧密化し、内層部はそれほど高密度化しないため、 針葉樹の特徴である「軽量」「衝撃吸収性」「温もり」を維持したまま、 広葉樹と同じような強度を得ることができます。 最新技術により生まれた新たな名木「Gywood®」と、 Hacoaの職人による繊細な加工・緻密なデザインが結びつき、 国産杉材を活用した新たなアイテムが誕生しました。

2025-06-24

動きが気持ち良い木製印鑑ケース「SealCase（印鑑ケース）」

7,920円(税込)

様々な用途で必要になる印鑑。 どんな場面でもスマートに印鑑を取り出し、収納できます。 左右を指で押す事で収納ケースが気持ち良くスライドし、ピタリと止まります。 小さなケースはバックの中でも邪魔にならず、持ち運びが出来ます。 ※φ12mm×60mm迄の印鑑を収納可能 ・材 質 　ウォールナット/チェリー ・サイズ 　W 100×D 25×H 25(mm) 　φ12mm×60mm迄の印鑑を収納可能

2025-01-29

EXPO2025 ミャクミャク ［大屋根リング端材］ フォトスタンド/卓上時計

本商品は完売しました。 【大阪・関西万博オフィシャルグッズ】 大屋根リング端材をアップサイクル 2025年4月より開催される大阪・関西万博。 今回、読売新聞社企画のもと、公式ライセンス商品の製作をさせていただきました！ 万博のシンボルとなる大屋根リングの建設過程で発生する端材を活用し、公式キャラクター「ミャクミャク」をモチーフとした2アイテム。 大屋根リングとしての痕跡・記憶をとどめ、端材そのままの風合いを活かした仕上げを行っています。 こちらの商品は、万博オフィシャルオンラインストア等での販売に加えて、Hacoaの一部店舗でも数量限定で販売中です。 プロデュース：読売新聞社 製作：Hacoa ⒸExpo 2025 読売新聞社「挑む 万博」にてご紹介いただきました。 読売新聞社の特設サイトでは、商品の製作過程や商品に込めた想いもご紹介いただいています。 https://www.yomiuri.co.jp/adv/idomu/goods/goods_15/